投資信託の申し込み前に確認しておくこと

投資信託の販売会社(証券会社など)に口座を開設すれば、投信を買うための申し込みができます。
その前に確認しておくポイントは。

投資信託を買った投資家は、運用で儲かった収益の全てが手に入るわけではありません。投資信託の販売、管理、運用に費用が必要なためです。

1:購入手数料
投資信託を購入時にかかる手数料です。投資家が投資信託販売会社に払います。

2:運用管理費用(信託報酬)
投資信託の保管、運用にかかる費用です。投資信託を運用する投信会社などが、投資信託の運用財産から差し引き、投資家が負担します。

3:売買手数料
投資信託は株式や債券の売買などで運用され、投信会社は証券会社などに運用の際の手数料を払います。
この手数料も運用財産から引かれ、投資家の負担になります。

4:信託財産留保額
投資信託の解約時などに信託財産留保額という費用がかかる場合があります。

5:所得税・地方税
投資信託の保有中や解約・償還時の収益には、NISAなどの優遇制度を除き、約20%の税金がかかります。

超低金利が続く中、費用のすべてを上回る収益を上げる運用は、投資のプロの投信会社でも簡単ではありません。費用は一部を除き、投信の目論見書に載っています。
販売会社で確認し、慎重に選ぶことが重要です。

【最新版】本当にお金が増える投資信託は、この10本です。 - 篠田 尚子
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